ここんとこ、実のところ、教職実習で
「あきでりー母校へ帰る」状態でし。
で、本日最終日。
なごり惜しい感じもあまりなく、いつもと大してかわりのない朝でした。ショートホームルームの時に「今日で最後です」と伝えても、生徒側のリアクションはぼちぼちで、まあこんなもんかとしみじみ。まあ、自分が高校生の頃も、実習生が思い出に残るなんて、人生で一人二人くらいで、ほとんどしらんよ、フフン、てなもんでした。
そのとき、あきでりはその後の展開を知るよしもなかった。
同じ情報を教えている古田くんの授業を見学していた、一限目。古田くんの授業は著作権というかた〜い内容にも関わらずアクティブで、生徒もヤッサヤッサやっていました。が、しかし、席後方からクスクスとおしころすような笑い声が!その現場の方に目をやるとあろうことかスヤスヤ寝ているではねぃですか!誰が?先生がっ!えっ?奥井先生がっ!
はい。やってしまいました。
熟睡です。
教科担当の先生に起こされるギリギリのところでリカバーしましたが、完全に落ちてました。まいったです、こりゃ。ごめんねです、古田くん。
とまあ、そんなこんなで、お昼になり、自分の受け持つ情報の授業時間へと時は移り変わります。
ボクの教えている授業は、ワードを使って、広告ポスターを作ってみよ〜、というものです。本来の授業にアレンジを加えたもので、学校から指示されていたワードインストラクター授業に自分の好きな広告関係をプラスアルファした授業で、先生にお願いしてやらしてもらったもんなのでし。高校生の柔軟なアタマでいい感じの授業になったと自分では自負しておりますw 生徒たちも楽しかったらしいのでそれはそれはよかったよかったですね。自分としては、若干、授業の雰囲気が自分の感情の浮き沈みに左右されるな〜と感じました。やっぱり自分が元気なときの授業の方が生徒も楽しんでる様に見える。で、自分が受け持った最後のクラスは、なんとホームルームクラスだったのです!とまあ、「なんと!」というほどのことではないんですが、楽しく出来たなぁ〜と。
そのときには、生徒たちの異変にあきでりはいっさい気付きもしなかった。
授業を終え、控え室に戻り、少し遅めにホームルームの掃除を見にいった。「もう、終わってるかもな〜」とか、うだうだいいながら、クラスに入ると、「あ、来よったw」と。
おい。来よったとはなんだw
と、黒板を見ると
「奥井先生へのメッセージの紙を前に出して下さい」の文字。
教団の前の机にはどっちゃりと紙切れの山。
そのとき、あきでりは、すべてを悟った。
ということでした。
始まる前は教育実習なんていきたくないな〜って感じだったんですが、終わってみるとそんな感情はどこへやらといった感じです。メッセージの紙切れなんてありがちなんだけど、感動したもん。サプライズだもん。なんだかあっというまの2週間だった。
みんな、ありがとね♪